今日はソファーに腰掛け、紅茶とスコーンを食べながら聞きたくなるような音楽を紹介したいと思います。
やはりこの紅茶に合う音楽。自分の独断ですが、優雅なイメージやヨーロピアンなイメージを想像してしまいます。(本当にあくまで自分の中での妄想ですけどねw。)
そんなヨーロピアン調で優雅な音楽。
せっかくジブリパークもオープンしたことですし、大好きなジブリからの1曲。
かてぃんさんで 魔女の宅急便「海の見える街」
ピアニカとピアノを1人で奏でる。語彙力の無さからのカッコイイ。
やはりこんな動画を見ちゃうと家の息子もどちらかと言うと馬鹿男子。ピアニカを持ち出してきてピアノにセット!。ハウルの動く城にチャレンジしましたが、最初の2小節位で頓挫してましたw。
ジブリの音楽を手がけている久石譲さん彼は本当に天才だと思います。こんな薄っぺらい言葉で感嘆するのも失礼だとおもいますが。自分はジブリ映画は内容うんぬんよりは、声優陣だったり音楽だったりの方がどちらかと言うと好きです。映画の世界観って言う観点で見る映画でしょうね。まぁほとんど見てはいるんですけどね。
映画の中で使われている音楽もどれも素晴らしい。紅の豚に出てくるポルコとジーナの声優陣。一番カッコイイ声だなぁって思えた主人公たちの共演でした。すべてがセットになってジブリ映画になってるんですよね。フォローOK!!
海辺のカフェなんかで紅茶を飲みたい気分になりませんかね?
2曲目は今度は貴族になったような錯覚が起きそうな曲です。
ヨハンシュトラウス2世 「美しき青きドナウ」
正直、皇帝円舞曲と迷ったのですがやはりこちらをチョイス。何時も思うのですが、名だたる作曲家たちはこんな素晴らしい演奏を全くのゼロから作り出す。現代のアーティストもしかりですが、その創造力はいったいどうやって生まれるのでしょう??凡人で才の無い自分には本当に不思議でなりません。勉強や知識だけでは到底及ぶことのできないシックスセンスの部分なんでしょうね。
本当にこの曲を聴くと貴族がダンスをしているようなイメージを想像してしまいます。はたまたイメージを植え付けながら曲を聞いたからそんなイメージが沸くのかは分かりませんが。実際貴族なんか見たこと無いし、実際にダンスをしているところなんかも見たこと無い。まぁそんなことはぁどうでもいいでしょう!。
この曲を聴きながらソファーに座りながら午後の紅茶(ミルクティー)を飲む。少し甘さ控えめのしっとりとしたスコーンにジャムを付けて食べる。
うーん。何とも言えない優雅な雰囲気になれる瞬間ですね!。
続く3曲目は以前紹介したたくおんTVのたく音さん。
チョット有名な曲なんですけどこの演者、たくおんさん。とにかく音が優しい😊😊。いろいろな演者が演奏してるのですが、やはりこのたくおんさんがNO.1ですね。彼で無いとだめです!。初めて聞いた時、同じピアノを演奏してこんなにも違う音が出るのかなとほれぼれしてしまいました。とにかく上品に、優しく、優雅に。とても前回パンテラを紹介した同一人物が言っているとは思えないでしょうが、日本文化でいう、ワビ・サビみたいなものと思って下さいw。
恐らく自分がもし女性だったら多分タイプの男性なのだと思いますw。
西田敏行さんじゃないけど本当に思います。
『もしもピアノが弾けたならって🎵。』
まぁない物ねだりの願望でしかないんですけどね。現実問題、弾けたら弾けたで技術の維持が大変そうですもんね。
聞く事だけで我慢します😓。
今回の私のおすすめの3曲どうでしたでしょう???
okite910nete1820.hatenablog.com
前回からするとまた180°ベクトルの向きが変わってしまいましたがw。
「でもこれって私の意見ですから~w。」
そうそう、当然音楽の好みも人それぞれですもんね!。3度もやれば分かってます!!
でももし、お耳にあったときは是非聞いて見て下さい。紅茶と一緒に!。
次はおバカ男子は速い物に目がない。
兎に角速い音楽を紹介したいとおもいます。演者の技術力だけを見せつける、音楽性よりも、テクニックを追求した音楽を紹介したいと思います。
最後まで読んでいただいた方、感謝します! ではまた🖐️🖐️🖐️。