okite910nete1820’s blog

歴史が嫌いだった自分が学び直して、簡単な歴史の地図を作ってみます。

若い頃の趣味のお話 エピソード2。

 

今回は前回のお話の続き、若かりし頃熱中した、趣味のお話になります。

 

 

皆さんは趣味をお持ちでしょうか?子育てが終わるまではお金のかかる趣味を封印せざるおえない現在とは違い、昔は一つだけ、ゲームだけでは無く、熱中できる趣味がありました。

 

 

okite910nete1820.hatenablog.com

ここに至るまでのお話です。話のつながら無い方は是非お立ち寄り下さい。

 

高校生の時にジャンリュックと出会い、そしてそこから芽生えた小さな夢。

 

何時か彼の出身国であるウィンタースポーツのメッカである国

 

 カナダ        国旗のイラスト(カナダ) - イラストくん

 

に行きたい。カナダの世界トップクラスのスキー場ウィスラーに行きたい!!。

 

そんな些細でもない、当時はビックな夢を持っていました!。

                     「夢」のイラスト文字 | かわいいフリー素材集 いらすとや

そんな夢が大学生の卒業旅行の時に叶う事となります。

 

バイト代をコツコツ貯めて、憧れのカナダへの卒業旅行。今のところ最初で最後の海外旅行。(新婚旅行は、奥さん海外苦手で北海道でした😓。北海道も凄く良かったデスよ!小樽のお寿司とか最高でした😄。)

 

同行したのは仲の良く、学生時代いつも一緒だった2人。

 

以前記事にもしましたが、この二人と行って来ました。

 

okite910nete1820.hatenablog.com

 

本当に夢の様なスキー場でしたねー🥰。

 

とにかくスケールが  で  か  い  !

 

しかも、一つのスキー場でも規格外の大きさなのに、となりにブラッコムと言う同じくらいデカいスキー場が併設する。

 

日本で一番大きな志賀高原スキー場の何倍もの大きさがある‥‥。

志賀高原2個分と比較しても4倍近く。大きいですよね!。

ウィスラー・ブラッコムスキー場

ウィスラーだけで200以上のコースがあるんですって😲😲。

日本最大級の志賀高原スキー場

志賀高原。訪問したことは無いですが、日本では十分すぎる位大きいスキー場だと思います。

ただやはり、カナダの国土を見ても分かりますよね。あまりの規格の違いと、自然の雄大さに当時は面食らいました。

 

四半世紀も前の写ルンですの写真ですが🙂。

ゴリゴリのスキーウェアを着て、ボードを持つというアンバランスさには笑いますが、せっかく行った世界に誇るスキー場。スキーだけではもったいないと、欲張りにもボードも満喫してきました!。

 

正確な金額は忘れてしまったけど、3泊5日で、10万円位だった記憶が‥‥。時期を外したりしたので結構リーズナブルだった気がします。まぁそのほかのお金のが掛かりましたけどね。関空に行ったり、リフト券だったり、本場のマック食べたり。ラージサイズのコークを頼んだら、流石に飲み切らなかったですねw。あんなデカいの飲むんですねー。

 

良いですねぇカナダ😊。 機会があれば、また絶対に行きたい場所ですね!。

 

この時がスキー熱のピークでしたねぇー。


それから就職し、結婚し、奥さんとは行くようになったものの、超初心者。そんな奥さんを置いて、コブ斜面を攻められる訳もなく、いつも指導者要因😓。

 

そんな中、長い板は邪魔になるので、その頃買った板が、ショートスキー

 

八甲田!

 

               

                   

かなりチョイスが尖ってますがw。

 

信頼のメードインジャパンです!(日本製への信頼!昭和感出てますね😏) 友達には、

 

🧔「お前はいつも変なの選ぶよなぁー」

 

って笑われました。これって変なん?。クセの強さが出てますねw。

 

その後子供が生まれ、ますますスキーから遠のき、経験程度にと、年に一、二度連れていった時も、一日インストラクター要員😅。

 

もうその時は、一時遊びで履いてたビックフットを履いてました。

          

 

今頃ファンスキーがまた流行って来たってテレビでやってたから、今履いてもカッコ悪く無いですかねw??

 

タイピングが苦にならないせいか、少しロングな文章になる傾向が最近あるので、少しライトウェイトな感じの文章もたまにはいいのかな?的な考えも最近あるのです。

 

もう少しだけ、自分も熱く、日本も熱かったころの、趣味のお話したいので、続きはまた今度と言う事で!

 

決して、楽しみではないでしょうけど、お付き合いしていただける方は是非よろしくであります😅!。

 

最後まで読んで頂いた方、感謝します!。ではまたです🖐🖐🖐。