恒例になって来た、(あくまで自分の中でデス)TSUTAYAに行って来たシリーズ!。
自分はほぼマンガしか買わず、奥さんはほぼ、子供の参考書とか問題集、本しか買いません。マンガ買いません。読みません。
仕事中、携帯にTSUTAYAから連絡がありました。
以前注文していたマンガの本が入荷しましたと、今度は店のお兄さんから電話がありました。
仕事帰りに受け取りに行くと告げ、イザ仕事終わりにTSUTAYAへ。
新刊コーナーを見回してみると、購読中のマンガの新刊も出ていたので、そちらも購入してきました。
このマイホームヒーロ、読んでる途中から違和感を感じて来たのですが、なんとなく見覚えある画風??。
うーん、と思って調べてみたら、その違和感の謎が解けました。
この漫画を担当している 朝基まさし さん
ムカーシ週刊少年マガジンで サイコメトラーEIJI って言う漫画を連載してて、その漫画を担当した方だったんですね。知らずに読んでましたよ。
松岡君と大塚ねねさん出演でドラマ化されたんですよね。自分ドラマは見ないので分かりませんが。事件などの遺留品に手を触れると、その被害者の残留思念を感じ取ることが出来る特殊能力を持った刑事のお話ですね。
← ドラマ サイコメトラー英児 マンガ ↓
確かにキャラクターの画風は一緒ですよね。
4月からTVアニメ(TOKYO MX BS日テレ)も放送されるみたいなので、ある程度の人気はあるんでしょうね。
少し内容ネタバレ含みますが、全体のストーリーでは、1つの大きな物語が17巻でいったん完結します。
そこに至るまで、個人的にですがあまりな衝撃的な展開に少し うーん🤔
となってしまったのですが、18巻からの新章突入に当たり、一度話がリセットされて、また新鮮なミステリアスな展開が面白くなって来ましたねぇ😄。まぁ相変わらず、ハチャメチャな展開を時折見せますけどね。
早く20巻が読みたいですね。次当たりはロボ子や九条の大罪と被るかもしれませんね!
そして、待望の
日本を創った男 ~渋沢栄一 青木日々~ 1~5巻
まだ読んでません😅。
渋沢栄一に関しては事前知識はほぼ無いので、歴史の流れを意識しながら読んで行きたいと思います。まぁマンガなんですけどねw。
イッキ読みするともったいないので、寝る前でも少しずつ読んで行きます!。
丁度年表地図もいよいよ大政奉還付近までやって参りましたのでマンガでの掘り下げは
楽しみデス。
やはり幕末から太平洋戦争辺りは、語り口により色々な意見もあるだろうし、右派左派中道の観点からの意見もあるだろうし、今までの江戸前の時代とは違い、凄くナイーブな感じがしますよねぇ‥‥‥。
そして多くの現実や真実は、語られぬまま。知られたくない、学ばせたくない、そんな圧力がヒシヒシ感じますよね。
そんな少しグレーな時代なので、せっかくなので、色々な切り口から学んで行き、自分なりのグレーな解釈をして行き自分の考えを出したいと思っています。あくまで自分の場合マンガ程度ですけどね。
やはり、日本の超ブラックだった時代や、近隣国にしてきた悪事を踏まえたうえで、そこから物を考える事が、今の人達にとってもとても大切な事だと思っています。
ここ、ほんと凄く大切ですよね。美化された歴史だけでなく、事実を知った上で物事を考える。
何かそれっぽい事カッコつけて言ってしまいましたがね😅。
では、また新しい漫画が出るのを楽しみにして、お仕事頑張ります!
今回も最後まで読んで頂いた方、感謝します!。ではまたです🖐🖐🖐。