息子
「パパァ、江川太郎左衛門英達って知ってる?!」
自分
「やけに名前が長いなw誰だよそれw??」
江川太郎左衛門英達
詳しく知りたい方はこちらを張っときます。
江川 英龍(えがわ ひでたつ、1801年<享和元年>5月13日 - 1855年<安政2年>1月16日[2])は、江戸時代後期の幕臣で伊豆韮山代官。通称の太郎左衛門(たろうざえもん)、号の坦庵(たんあん/たんなん)の呼び名で知られている。韮山では坦庵と書いて「たんなん」と読むことが多い。
日本列島周辺に欧米列強の船舶がしきりに出没するようになった時代において、洋学とりわけ近代的な海防の手法に強い関心を抱き、反射炉を築き、日本に西洋砲術を普及させた。地方の一代官であったが海防の建言を行い、勘定吟味役まで異例の昇進を重ね、幕閣入りを果たし、勘定奉行任命を目前に病死した。
そんなマニアックな人物を歴史の初心者が知るはずがない😦。
この人物がネコネコ日本史に乗っていたみたい。このネコネコ日本史。本当に小学生が読むのかな?ってほど深い内容と、マニアックな内容が書いてある。後で詳しく書こうと思っているが、いったいターゲットとしてどの辺を捉えているのか販売者の意図をくみ取るのがチョット難しい。中学生でも習わないような人物なんかもバンバン出てくるので、小学生でも難しいのではないのだろうか?でも中高生では幼稚すぎる感じもあるし。
まぁそんな聞いたこともないような人を、あっあの時聞いたことあるなぁ位の感じでアウトプットの手助けになるのでしょうかね?そんなんテストには出ないのだから、違う事覚えれば良いのにと思ってしまいますw。
一時、暇があればネコネコ日本史を読んでました。
でも最近は飽きたみたいで読んでませんねw。
まぁどんな物でも触れ続けていれば少しづつ身にはなって行くでしょう!
最後まで読んで頂き感謝します。では🖐️🖐️。